ドイツ ハノマークD型 カノーネンワーゲン
全長=173mm 写真は組立、塗装仕上げをした状態です。第二次大戦中、ドイツ軍兵士の足として活躍し、様々なバリエーションが生産されたSd.Kfz.251兵員輸送車。その中の1台、ハノマークD型カノーネンワーゲンのプラスチックモデル組み立てキットです。短砲身75mm砲を搭載して陣地攻撃に活躍した姿をリアルにモデル化しました。そしてオープントップの車輛だけにメーターパネルやシートなど操縦席周りや主砲装填部、弾薬箱や無線機の置かれた戦闘室など精密な仕上がりの車内は作り込んで頂きたいポイントです。前輪は左右にステアリング、75mm砲は上下左右に可動。車体の塗装を行うポーズの搭乗員の人形1体をセットしました。
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